展示

なかなかオシャレになってるね。と言う人が沢山いて嬉しくなってしまいましたが、よくよく考えれば、普段からジンコルって、歩くデザイン集団とか言われてるから当たり前だなぁ〜って思いました。

右のモニターでスポーツをしてる映像を流します。65才のおばさまにもやって頂きました。腰を打ってしまったり、大変でした。

左がコスチュームです。あのヘルメットをかぶり、素材が柔道着の特注道着を着込み、いざ勝負!って感じなんですけど、これがけっこう怖いんだ…

とは…
老若男女を問わず、皆が同じルールで同じ次元で競えるユニバーサルなスポーツです。具体的には、ヘルメットを被り、視界をさえぎって、気合いと根性でハードルや幅跳びをしてもらいます。

 会場の雰囲気

とにかく他の作品は真面目だなぁって印象。その中でジンコルの映像が流れてるのは、それはもう興奮ものでした!だって他の作品がより引き立ててくれるんだから。

個人的な話なんですが、デザイン科なんだよね?っていう作品が多すぎました。

手前の穴あいてる作品に知らないおじいちゃんが寄りかかって奥の絵画の写真を撮ってたのが爆笑でした。

     客

冗談抜きで常にこのぐらい人が集まってました。本当にありがとうございます★右の絵画なんて全く見れる状況じゃありませんです。申し訳ないです★まあ、しょうがないですよね。

結構ゲラゲラ笑うもんなんだなぁと思いました。この写真の左の皮のダウンをきてるのがジンコルの園田氏。今回は編集を担当してくれました。

   まさしく老若男女

会場にいると、こんな若い子も見に来てくれました。何してるの?って声をかけると、「いやぁ、上野をふらついてたら何かやってるからたまたま見に来たんだよ。」という偶然っぷり!これは記念に写真でも、と写真を撮りました。ポーズはピースじゃなくて、君いくつ?って聞いた答えです。

実際色々な子供がみてました。親がもう行くよ!って言っても、まだコレ見る!っていうほど人気でした。しかし、50代以上の方々には全くと言っていいほどの理解不能な作品だったようです。

今回の展示期間中に模型のハードルが折られていました。はぁ〜、と肩をおとしながら、絶対ガキが壊しやがった!とひっそり思うとともに、それからの会場にいるガキを見る視線が確実に鬼のようになった私でした。

            終わって…

今回はとにかく色々な人々にお手伝いして頂きました。やっぱり一人は気楽ですけど、こうやって様々な方の力添えがあると、予想以上の作品が出来上がるんだなぁっと痛感しました。この作品に携わって頂いた方、そして見て頂いた方にこの場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございました★相川はこれで無事卒業いたします…今後もジンコル大陸ともども宜しくお願い致します。

2004年度 東京芸術大学大学院修了展にて2月22〜26日まで展示